ポートレート NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena : 予約したけど結局買わなかった理由（いいわけ）5
実は今頃はz135の初撮りレビューを行っている予定だったのですが・・・
ごめん！! 結局買わなかった・・(T ^ T)
なぜか？ 今回はその理由を振り返ってみます。
レンズ
ポートレート 
レンズ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena : 予約する前の重要確認事項5
ついに2023年10月13日に発売を控えた Z 135mm f/1.8 S Plena。
発表から僅か2週間。物価高に喘ぐ国民は36万円のレンズをそんな簡単にポチるのか！？
それでもポチるあなたのために、予約前の重要確認事項5 をお届けします。
まだ発売まで時間が少々あるNIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena。購入前の重要確認事項5をまとめました。
ポートレート 推しのNIKKOR Z 〇〇mm f/1.8 S
あなたのポートレート撮影においての稼働率一番レンズは何ですか？
私の場合一番稼働率の高い手持ちのレンズは開放F値1.8のｚ1.8ｓシリーズ（35mm,50mm,85mm）です。
今回はNIKKOR Z 〇〇mm f/1.8 S（以降表記Z-f/1.8S）を推しまくりますよ＼(^o^)／
ポートレート どっちで撮ったの?：Z50mm f1.2s とZ50mm f/1.8 Sを比較しました
値段が高い・でかい・重いレンズの方が描写は上！それって本当？
今回は値段差でいえば3倍以上の開きがある NIKKOR Z 50mm f/1.8 SとNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sを
同じシチュエーションで同じような構図で撮った写真をクイズ形式で比べます。
楽勝？ ムズい？ 目の肥えたあなたらな分かるはず！
ポートレート 85mmポートレートレンズ対決: NIKKOR Z 85mm f/1.8 S と NIKKOR 85mm f/1.4G
NIKKOR Z 85mm f/1.2 Sも遂に発売されましたね！しかし皆が皆F1.2の超高額レンズが必要なわけではありません。
ということで、このブログではニコンの定番ポートレートレンズNIKKOR Z 85mm f/1.8 SとNIKKOR 85mm f/1.4Gの比較をします。（決してNIKKOR Z 85mm f/1.2 Sを買えない者の”ひがみブログ”ではありませんよ〜(T_T)）
レンズ さよなら z50mm f1.2s
描写は最強！究極神レンズ！ 手にした当初は誰もが狂喜乱舞するこのNIKKOR Z 50mm f/1.2 S。
でもだんだん「防湿庫の神」となり挙げ句に売却してしまう人も多いと聞きます。
そうならないためにもぜひ購入前にマイナスサイドにも目を向けてみてはいかがでしょうか。
レンズ NIKKOR Z 85mm f/1.2 S プレビュー:ポチる前の確認事項５
ついに2023年3月24日に発売を控えたNIKKOR Z 85mm f/1.2 S。
開発発表から僅か一月。見事に桜開花直前に合わせてきました。
早速予約？ それとも様子見？
まだ発売まで時間が少々あるNIKKOR Z 85mm f/1.2 S。購入前の確認事項５つをまとめました。
レンズ NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR レビュー：超軽量300mmで動物園を満喫！
Zレンズ絶好調！最近は望遠・超望遠域のZレンズが続けて発売されています。しかし、どれもこれも最新Zレンズ！
まだまだ高価、ずーっと高価。おいそれ！とは購入できない価格です。
私のように望遠・超望遠に憧れつつ、使用頻度が少ないカメラマンには手が出せないレンズです・・・。
そんな私は中古市場で激アツ・超お買い得のFマウント望遠レンズ 300mm f/4E PFを購入！
早速動物園に乗り込みました。おおっっつ！！ もう気分はサバンナです＼(^o^)／
ポートレート ニコン単焦点35mm：NIKKOR Z 35mm f/1.8S と NIKKOR 35mm f/1.4G を ポートレート撮影で比較
好評のFマウントとZレンズのポートレート撮影比較。今回はNIKKOR 35mm f/1.4GとNIKKOR Z 35mm f/1.8 Sの単焦点レンズの登場です。なんと記事執筆中にNIKKOR Z 35mm f/1.8 Sの隠された真実が暴かれました！必見！！
マクロ ニコンの105mm マクロ「Z MC 105mm f/2.8 VR S」で雨上がりの葉っぱを撮影してみた
雨の日曜日。朝から雨・・・。
「雨に濡れた葉っぱって綺麗だな」とZ MC 105mm f/2.8 VR Sでちょいと撮ってみたら・・・・
うおー！！！なんじゃこりゃ〜！！！ただの葉っぱなのにメッチャ！ビューティフォー！！
マクロ初心者がZ MC 105mm f/2.8 VR Sの力を借りて撮影した「ただの葉っぱと水滴の写真」をぜひご覧ください。