Leofoto MC-100:マルチクランプで光跡撮影

冬と言えば都市夜景!空気が澄んでいる気温が低いので綺麗な夜景が撮影できますね。そして都市の夜景撮影で定番なのが車の光跡撮影です。私もその昔かなりハマって撮影していたのですが・・寒い冬の夜に三脚持って出かけるのも面倒だな・・・・・と最近はちょっとご無沙汰でした(T_T)。しかし最近めっちゃ便利そうなアイテムLeofotoマルチクランプMC-100を手に入れたので久しぶりに夜の街へ光跡撮影に繰り出しました。

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Leofoto MC-100 とは

多種多様な撮影用アイデア商品を物凄い勢いで開発販売しているLEOFOTO。
(パクリ製品も多いですが)品質の高さでは他の中国ブランドとは一線を画している感がありますね。
アウトレット製品も多いので多少の傷など気にしなければかなりのお安い価格で手に入れることも可能です。

三脚の代わり

要はこの製品、街にある様々な物をこのクランプで挟んで三脚代わりにしてしまおうという物。特にガードレールなど伸長の低い三脚では届かない高さのある箇所で威力を発揮します。

類似品多し

実は、というかやっぱりというかこの手のマルチクランプ、似たようなクランプAMAZON内ワンサカひしめいております。やはりヒット商品というのはパクられるのが宿命・・・なのでしょう。
今回ご紹介するLEOFOTOのマルチクランプMC-100 も元ネタ商品はRRSだと思われます。
改めてRRSのクランプを見てみるとLEOFOTOのパクリ感が半端じゃないですね。
ただサブ機材とは言え、高価なカメラを載せる物ですから、あまり怪しげなブランドには手を出さない方が良いのではないでしょうか。安い製品には安いなりの理由があるので、その選択は自己責任でお願いします。
前置きはこの辺で早速撮影へ行きましょう!

歩道橋上は光跡撮影に最適

光跡自体は車が走ってさえいればどこでも撮影可能ですが、私がお勧めしたいのは歩道橋の上からの俯瞰撮影です。特に立体的で大きな歩道橋はユニークな光跡写真が撮れるので特にお勧めスポットです。

大阪:中津駅高架編

早速やってきたのは大阪御堂筋地下鉄中津駅付近にある歩道橋。正式名称は「芝田町歩道橋」。ここは何と言っても阪急電車と車の豪華コラボが撮影できるスポットとして有名です。(しらんけど)

Mc-100があれば夜景セルフィーもお手の物!

柵が三脚に早変わり!

歩道橋の上は狭いんです。そんな狭い場所で三脚使うたびに「せういません。邪魔ですよね。すいません。すぐ撤収するんで・・・(T_T)」といつも思いながら撮影している心苦しい場所です。。しかしこのマルチクランプMC-100を使えば、そんな不安も吹き飛びます!これまで撮影には障壁だった柵が頼もしい三脚に早変わり。しかも三脚不要で荷物も軽くなり一石二鳥!早速MC100をセットします。ここの柵は太さも適度でしっかりと固定できます。

作例1

z7+Z14-24mm f2.8s(14mm), F8/6秒/iso64

そしてこちらが上の柵の上にカメラをセットして撮影した写真。10枚撮影してその後フォトショップで明比較合成しています。明比較での光跡写真撮影の方法はまた後日別ブログで掲載しますね。

下の画像は名比較前の元画像の一部。それぞれF8/6秒/iso64 で撮影。

雲台は普段使いのしっかりとした物を使いましょう

小型軽量(292g)のMC-100、それだけに雲台も小型軽量の物を使いたくなりますね。
MC-100の紹介ページにも小型なMBC-20が一緒に使われている写真を良く見ます。MBC-20を見る限り設置部分の足が細くていかにも微ブレに弱そうで頼りない雲台です・・。
使うカメラにも寄るのでしょうが私のようにZ7+14-24F2.8sクラスのサイズにはちょっと心もとない。ここは多少重量が増えても安定性と操作性に分がある300−400gの自由雲台を使った方がストレスなく撮影に集中力できると思います。私の今回Markins の自由雲台Q3i をチョイス。雲台の設置部分が MC-100からはみ出てしまいましたが、操作性・安定性含め快適に撮影できました。ちなみに私はLEOFOTOのLH-25という小型雲台は持っていますが小型故に構図の微調整が非常にやりづらい代物。固定力は申し分ないんですけどね・・。


作例2

同じ歩道橋上ですが、カメラ位置を変えて撮影。
こちらは50枚ほど撮影して明比較合成。

合流注意! z7+Z14-24mm f2.8s(14mm)F8/6秒/iso64/50枚を名比較合成
お勧めはやっぱり超広角レンズ

どんなレンズでも光跡撮影はできますが、歩道橋上の光跡撮影は超広角ズームレンズがお勧め。
特に広角端14mmでの撮影は域超広角レンズ特有の周辺の歪みが光跡と周辺部の人工物をデフォルメすることにで、より非現実的な世界を表現してくれるでしょう。次の画像は以前同じ場所で30mmで撮影したものです。14mmと30mmで大分世界観が違いますね

D810+24-70mmf2.8E/31mm/F13/180秒. ND3段減光フィルターを使った一枚撮影に挑戦した。※光害除去フィルター使用。

作例3

歩道橋の場所を変えてもう一枚。縦構図です。
頭上を走る道路の裏側、剥き出しのコンクリート好きなんですよね〜。

縦構図は露光時間も長めにしましょう。

道路脇でも強力なアイテム

挟めればどこでも設置可能

今度は歩道橋から降りて道路脇から撮影します。
MC-100はこんな所にも設置可能。

アイデア次第でいろんな場所に設置可能

こちらは名比較なしの一枚。トラックをタイミング良く撮影。カメラを傾けてダイナミックな構図にしました。車高は高いトラックやバスは太い光跡が撮影できますよ。

もちろんガードレールにも設置可能

通過する車にくれぐれも注意!

勿論ガードレールにも設置可能ですが車に注意してください。特にバイクなどは路肩ぎりぎりに通ってくることもあります。


まとめ①

三脚いらずでお手軽に夜景・光跡が撮影できる超便利アイテムLEOFOTO MC-100。
会社帰りに光跡撮るか!と思ったら取り敢えずカメラと一緒にカバンに入れておくと良いのではないでしょうか。手すりが太すぎたりすると設置不可ですが、そこはまあ割り切ってクランプが挟めるところで撮影する場所を探すのもまた楽しいと思います。意外な場所に挟んで撮影することで凄い写真が撮れることがあるかもしれません。
小さくても力持ち Leofoto MC-100 めっちゃオススメです!

めっちゃ気に入ってしまったMC-100!
別夜に場所を変えて光跡撮りにいきましたのでその模様はまた別ブログで紹介します!

後日掲載予定ブログ:
Leofoto MC-100 でお手軽光跡撮影 大阪-東船場編-
・これからの光跡撮影の常識?明比較で超光跡撮影

 



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